日本のお城訪問
現存天守 高知城(高知県)

2025年12月 訪問

1611年築城(天守完成年)・現存天守・平山城

★訪問メモ★

宇和島城訪問を目的とした旅行で行程上、高知イン&アウトとなった。高知に寄るなら訪問済みの高知城ももう一回行っておこうと時間を取った。前回訪問は20年以上前のことで親族の小学生の子供を連れてきたこと以外、記憶はほぼなかったが、今回は高知に住む友と一緒にゆっくり観たおかげで歴史ある建築群や黄金色の銀杏の木々など記憶に残る思い出がたっぷりできた。

◆所在地
高知市丸ノ内1丁目2-1
◆築城した人
山内一豊
◆本丸の標高
44.4m
◆天守の高さ
18.5m
◆天守の構造
外観4重(内部3層6階)(5階建てとの表記もある)
◆特徴
日本で唯一、本丸の建築群が全て現存する城
二の丸と本丸の間に建てられた櫓門「詰門(つめもん)」
追手門と天守が一枚の写真に収まる城郭のレイアウト
◆入城料
500円 ※訪問時の料金です
◆滞在時間
1時間20分
天守内部(本丸御殿含む)約30分
●余談1
高知・愛媛2泊レポートはこちら

お城はこんなとこでした

追手門
石垣の上に櫓が乗った城郭東側の追手門。山上に天守が見える
国宝碑
追手門前にある国宝の石碑。これは以前国宝指定を受けていた時の名残で現在高知城は国の重要文化財に指定
井戸跡付近
追手門をくぐって最初の石段を上がった井戸跡がある杉の段。次の階段右手に行くと鉄門跡、三の丸へと続く
鉄門跡
打ち込みハギという技法で築かれた鉄門跡の案内板
鉄門跡全景
打ち込みハギで築かれた堅牢な石垣の鉄門跡
くろがねもん
本丸西に現存する黒鉄門(くろがねもん)。ここをくぐるといよいよいよいよ天守だ
天守入口
天守入口。手前は天守とつながっている本丸御殿
上段の間
本丸御殿、奥の掛け軸がかかった部屋が藩主が座った上段の間
上段の間玄関
上段の間の玄関に当たる部分。藩主はここから出入りしたとお城のガイドさんが教えてくれた
天守2階への階段
いよいよ天守へ。これは2階へ上がる階段。8段だが段差が大きく上がるのが大変だった
2階ジオラマ
天守2階に展示された江戸時代のお城を再現したジオラマ
3階への階段
3階への階段も8段。この後、4階への階段は9段
4階階段
4階から最上階までの階段は8段+7段。天守内の階段は合計40段と多くはないが一段の幅が広くてけっこうスリルがあった
天守眺望北東
天守最上階からの北東側眺望。回り縁に出られる天守だった
天守眺望北側
最上階からの北側眺望。眼下、手前に廊下門と詰門、その向こうは藩主の御殿があった二の丸
二の丸からみた天守
二の丸から見た天守。手前の建物が本丸と二の丸をつなぐ詰門で橋廊下とも呼ばれていた
銀杏並木
二の丸北側の銀杏並木。こんな風景に出会えるのはこの時期ならでは
モロと石樋
出口に向かう前、杉ノ段で野面積みの石垣をバックに友を記念撮影。上の出っ張りは排水のために造られた石樋
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