“OVER還暦おばサン=おばカン”の旅日記

友を誘って 高知&愛媛 訪問

神戸発 宇和島・足摺岬うわじま あしずりみさき 2泊編

2025年12月

顔イラスト
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足摺岬

四国最南端にある絶景スポット

足摺岬

訪れた場所

愛媛県の宇和島城訪問が目的の旅。アクセスは良くないので初日は高知、2日目メインの観光&足摺温泉宿泊とした

高知地図

Tour Report

★価格表記等は全て観光当時のものです★

2025年12月1日(月) 晴れ時々曇り 高知市21.3度

8:10 自宅出発
今回も三宮発の高速バスを利用。バス乗車中にお昼時になるため三宮のスーパーで買い出しする。
9:35 三宮バスターミナル 出発
乗客は、6名。横3列の独立型シートのバスで、割安で乗車できる座席=7列目だけ埋まっている状態。私は7B、つまりその真ん中の座席だったが、次の舞子駅で停車した時に空いていた後方の窓際に移り、2025年最後の旅のスタートを楽しんだ。
往路車内
往路のバス車内。空いてました
明石海峡
明石海峡大橋から明石市方面を望む
明石海峡2
長さ3911mの明石海峡大橋を渡れば淡路島だ
鳴門海峡
淡路島を約45分で縦断し鳴門海峡へ。対岸は四国だ
鳴門海峡2
こちらは淡路島と徳島県を結ぶ長さ1629mの大鳴門橋
12:00~12:10 吉野川サービスエリアで休憩
四国に入った頃、お弁当を食べた。そろそろお手洗いに行きたいなぁと思った頃に休憩となった。師走というのに、春のようなあったかな陽射し。出発日を師走上旬にして正解!
弁当
感想は特になかった429円弁当
サービスエリア
吉野川SA。同じエリアにハイウェイオアシスもある
サービスエリア2
12月なのにまだ紅葉鑑賞ができる吉野川SAだった
13:40 はりまや橋バス停 到着
ひとつ前の降車場所・高知駅から乗客は私ひとりに。これはチャンスと運転士さんにあれこれ聞いて、10月の高速バス出雲便での疑問を解消した。運転士さん、ありがとうm(__)m
はりまや橋
日本三大がっかり名所(あとで裏話見てネ)のはりまや橋(撮影は翌朝)。バスの降車場所はここより南東だ
13:50 宿泊ホテル 到着
観光に不要な荷物をホテルへ預けに行く。事前にネットで集めった情報通り、昭和レトロな古い建物で、大通りから中に入った場所だったが、すぐに見つけられた。
ホテル外観
ホテル外観(正面ではない)。3階建てでエレベーターはない
14:10 友とMeet
高知城の近く、帯屋町商店街にあるスタバで高知県に住んでいる友と落ち合い、翌日からの旅の打ち合わせをする。
これまで旅の仕上げに寄ったスタバ。今回は旅の始まりに利用した(なぜならその後行く場所にスタバはなかったからである)
15:00 高知城(地図1)
現存天守の高知城。20年ほど前にプライベートで一度入っているが、何ら記憶していないので、今回再訪問。黄金色に輝く銀杏がキレイな城内に感動した。
高知城の詳しい話はこちら
追手門自撮り
まずは高知城追手門前で記念自撮り。遠くに天守が見える
追手門横銀杏
追手門付近の銀杏。まだこの時間は少し雲がかかっていた
天守
追手門から本丸へ向かう途中に見えた天守
天守
二の丸から見た天守
本丸自撮り
追手門から本丸まで約15分、天守をバックに記念撮影
じおらま
天守内には当時の様子を再現したジオラマがあった
天守からの眺望
天守最上階からの眺め。眼下に高知市内中心部が広がっていた
由香
お城のガイドさんこの時期イチ推しの二の丸北側の銀杏並木
モロ
銀杏並木で友を記念撮影する
丸の内銀杏
天守から下りてきた頃は日が差し丸の内の銀杏は輝きさらに美しく見えた
もくま
追手門南側の丸の内緑地の銀杏と「土佐の交通王」野村茂久馬像(のむらもくまぞう)
16:30 帯屋町商店街で夕食
友人オススメの店で夕食をゴチになる。友に感謝。
これやき定食
17時の開店を待ってトップ入店した明神丸帯屋町店で「これやき定食」をおごってもらう。本場のカツオはさすがに美味い
うつぼ
高知の特産うつぼのから揚げもいただいた
夕食時モロ
友は高知に遊びにきた友人にはここでごちそうするのがマイルール。非常に良いルールだわ(^○^)
18:15 JR高知駅 解散
食後、駅の喫茶店でコーヒーを飲もうと友と向かうと、18時過ぎなのに構内の店はまさかの閉店。時刻表を見ると、ちょうど友が利用する電車があったので、翌朝9時頃、友の家付近で落ち合う約束をして一旦解散。
夜景ツリー
駅から宿へ行く途中に見つけたツリーのライトアップ
19:00 宿泊ホテル チェックイン
ネット予約した高知ビジネスホテル別館。早期予約割引で1泊なんと3000円!(しかもポイ活して貯めたポイント500円分を利用したので支払いは2500円だ。)3階建てエレベーターなし、禁煙ルームなし、温水洗浄機付き便座なしはネット情報を見て知っていたので、ちっとも驚かず。逆に、昼過ぎに預けた私の荷物を事前に部屋に入れてくれていたことにジェントルな宿やと感激した。建物は古いが使い勝手の良い正方形の部屋、広めのベッドが良かった。
カップ
ドリップコーヒーを淹れやすいマグカップの他、ゆずの香りの入浴剤も。コワザの効いたサービスだ(※注・コーヒーは持ち込み分です)
21:00 就寝
お風呂は翌朝にシャワーだけにするつもりだったが、入浴剤にそそられボロボロの壁に反してキレイなバスタブにお湯を張って入った。口コミサイトに「東南アジアの安宿」との表記があったが、東南アジアと違って、ちゃんと熱いお湯が出た。それだけで満足。旅行初日の歩数は1万7000歩余りで疲れは感じていなかったが布団に入るとすぐ落ちた。
バスルーム
タイやラオスの宿を思い出したバスルームの壁

2025年12月2日(火) 晴れ時々曇り 宇和島市20.1度

5:30 起床
レンタカーで長距離走行の日。お風呂、朝食、出発準備をする。
コンビニ朝食
前夜、駅前のコンビニで買った朝食。なぜ高知に来てまで割引シール物を買ってしまうのか…身に沁みついた貧乏旅行癖は一生抜けないのだろうなぁと思いながら食べた(期間限定増量中のケーキは前夜半分食べた)
7:30 チェックアウト
レンタカー屋さんは高知駅前、徒歩20分の場所にある。予約は8時30分にしていたが、移動距離を考えると少しでも早く出発したくて開店時刻の8時に入店を目指して宿を出る。
8:10 JR高知駅前(地図1) 出発
レンタカーは事前にWebでチェックインを済ませるプランを利用していたので、カウンターでの手続きはすぐに済み、予定より早く出発。
8:45~8:55 JR土讃線伊野駅(地図2)
駅前で友と合流。宇和島城を目指して、出発。
10:20~10:30 雲の上の温泉売店
道の駅ゆすはらを目指していたが建物がわからず近くの施設でお手洗い休憩。
10:50~11:20 道の駅日吉夢産地(地図3)
愛媛県に入って最初にあった鬼北町(きほくちょう)の道の駅でランチタイム休憩。この日も最高気温20度超えの暖かな日で、外のテーブル席に座って食べた。
道の駅駐車場
日吉夢産地の駐車場。青の日産デイズが今回貸してもらった車
シェアランチ
巻き寿司500円と明太子コロッケ200円をシェアした。パンは朝、高知で用足しに入ったコンビニで仕入れた非常食
きほく
友の後ろにあるのは高さ5mのオブジェ「柚鬼媛(ゆきひめ)」。フィギュアで有名な『海洋堂』製作と聞けば合点がいく像だ
12:00 宇和島城(地図4) 到着
今回の旅を計画するきっかけとなったのが、この現存十二天守のひとつ宇和島城訪問だ。交通事情を考えると決して近くはないこのお城へ、いつどのようにして行くか考え、そうだ、今しかないと思った。「移動」と「登城」の体力があるうちに、である。山上に建つお城が見えた時、130キロの道を約3時間かけて走ってきた私はまず「第一段階クリア」とほっとした。
第二課題は標高72メートルの山上に建つ天守の訪問だ。事前のリサーチでお城までほぼ登山とかトレッキングとかのフレーズがあったので相当覚悟して上がったが、結果は大してハードではなく、少し気抜けした。
宇和島城の詳しい話はこちら
選択
登城ルートに気抜けした理由はこれ。距離は倍だがゆるやかな道を選んだことが大きい
二の丸への道。この後、難所の階段があった
本丸ステップ
本丸へ最後の階段
天守自撮り
天守をバックにお約束の自撮り。思わず上着を脱いだ本丸、ここまでけっこうな運動量だったのだなぁ
2階から3階
3階建ての天守の最上階へ上がる友。段差が大きくて上がるのにひと苦労
天守眺望
宇和島城天守最上階からの眺め。宇和島湾が一望できた
宇和島湾
宇和島湾が見下ろせる本丸の撮影スポットでも自撮り
13:30~13:40 買い物タイム
お城から車で5分の店へ愛媛の銘菓タルトの買い出し。
ハタダ
お城の案内所で教えてもらった店舗。ハタダのタルトは伯母のオーダー
14:30~14:50 道の駅みしょうMIC(地図5)
高知県に入る前に愛媛県でお手洗い&買い物休憩。8個200円みかんを買う。見た目は良くなかったが甘かった。
16:30 宿泊ホテル(地図6) 到着
宿は足摺岬で一番と評判のホテル。ホテル前に着くと係の人がすぐに誘導に来てくれた。チェックインはロビーのソファに座って手続き。土佐清水市内の宿や店で使える計3500円分のデジタルポイントをもらう。
部屋
海側スタンダード10畳の部屋で申し込んだが4畳広い部屋だった
洗面台
洗面台も広くボウルは2つあり便利だった
18:30 夕食
お風呂を楽しんだ後、夕食会場へ。隣の宴会場には団体客がいたが私たちの会場で食事しているのは5組ほど。今回、選んだ宿泊プランの夕食は「あしずり基本会席」でカツオのたたき付き。お魚好きな友と私には嬉しい内容で完食。お腹がいっぱいになったことと移動疲れのせいか私としたことが夕食後の温泉をパスして眠ってしまった。
もろ
ここにたっぷりカツオが入ってた
乾杯
この一瞬にかけて今日生きてきました、という表情の私
料理
旬の刺身二種盛り、魚の寄せ鍋、茶わん蒸し、浅利の炊き込みご飯…どれも美味しかった

2025年12月3日(水) 晴れ時々曇り 高知市15度 寒波襲来の日

5:00 起床&朝風呂
前夜、入らなかったのでリベンジとばかりに朝一番に風呂に行く。お風呂から上がる頃に、ぱらぱらと他のお客さんが入ってきた。前日私が眠ってしまった後、温泉にゆっくり入っていた友まで現れた。アンタ、もとをとる気満々だねぇと笑った。
朝日の部屋
朝風呂の風景は撮れないが代わりに朝日の差し込む部屋を撮っておいた(撮影は散策後の7時35分)
6:40~7:30 白山洞門ガイド付ウォーク
前夜に申し込んでおいた宿開催のガイドさん付き散策ツアーに出発。参加者は40代ぐらいの男性と私たちふたり。地元のガイドさんにあれこれ話を聞きながら、宿から500mほど離れた高低差約50mの白山洞門へ向かう。
遊歩道入口
洞門まで続く遊歩道の入口付近
白山洞門
眼下に目指す白山洞門が見えてきた
「これは植物学者・牧野富太郎さんが発見した花」と教えてくれるガイドさん
あしずりのじぎく
これが牧野さん発見のアシズリノジギク。葉に特徴があるのだそう
白山洞門
最大高さ約16m・横幅約17m・奥行き約15mの白山洞門
ガイドさんが撮ってくれた私たちの写真。手はハート岩と言われる洞門に合わせた
洞窟
白山洞門の西側(写真奥)に白山洞窟がある
他の木に寄生して成長し、枯らせてしまう恐ろしいアコウの木があることも教わった
8:05 朝食
友と一緒にもう一回お風呂に入ってから朝食会場へ。私たちだけかと思ったら、私たちより少し遅れて外人さん夫婦が入ってきた。朝食前に入った露天風呂で会話したベラルーシの女性とお連れさんだ。日本に来て10年と言っていたが和食がお口に合うのだろうか? 興味があったが席が離れていたので確認できず。私たちの口にはもちろんとーっても合った朝食で、大満足でした。
朝食
朝風呂、散策、朝風呂の後の美味しい朝食、もちろん残さず頂いた
9:50 チェックアウト
精算額が想像以上にリーズナブルで驚く(詳細は旅の費用欄を見てネ)。やっぱり旅行はオフシーズンに限ります!
9:55~10:40 足摺岬(地図6)
見事な青空。風もなく岬の灯台から天狗の鼻まで遊歩道を散策した。途中、宿が一緒だったベラルーシ人のご夫婦と灯台で遭遇。灯台から徒歩約10分の天狗の鼻でもまた遭遇し、ご主人の提案で記念撮影をしあった。私たちふたりは最後に展望台へ上がり、日本列島で最初に黒潮が接岸するという足摺岬と黒潮の海をしばし眺め、その場を後にした。
おっと、土佐清水市を出る前に前日もらった買い物ポイントを使わなくちゃ! なので宿泊ホテルの前にあるガソリンスタンドで給油をしてから足摺を出た。
灯台
高さ18mの足摺岬灯台。中は入れず
七不思議
灯台と展望台の間にある「地獄の穴」に手を合わせる友(詳しくは土佐清水市のHPをご覧ください)
天狗から見た灯台
天狗の鼻から見た展望台と灯台
2ショット
天狗の鼻でベラルーシの方が撮ってくれた写真。なぜ彼らと一緒に撮らなかったのか今になって後悔
天狗から北側
天狗の鼻からさらに北を望む
展望台から
展望台から見た天狗の鼻
展望台
展望台で灯台をバックに自撮り(逆光だったのが非常に残念だわ)
展望台2
ちなみに…展望台で逆光を避けて天狗の鼻側を撮ると海の色はこんな感じ
11:15~11:30 スーパーサニーマート清水店
友人の買い物ポイントも使わなくちゃ、なので立ち寄る。
13:30~14:20 道の駅かわうその里すさき(地図7)
そういえば今回はまだ麺類食べてないねぇと友としゃべってて、じゃあランチは麺類で、じゃあ須崎市の名物「鍋焼きラーメン」を食べようということになり、ひたすら走った。
ラーメンイラスト
写真撮ったつもりが撮れてなくてイラストにしました。鍋焼きラーメン880円。昔ながらの中華そばでちょい塩辛めの印象
15:05 伊野で友と解散
家に寄って行ってと言ってくれたが、無事に車を返すことを最優先にし、高知駅を目指す。
15:45 車返却(地図1)
無事に高知駅に着きました! と友に連絡を入れ復路のバスの時間まで休憩を取る。
高知駅
天気予報通り一気に寒くなっていた夕方の高知駅前
リトルマーメイド
駅構内のベーカリーでひと息。コーヒーと塩バターパンで606円。昨今の物価高を痛感する
17:00 JR高知駅バスターミナル 出発
16:50過ぎには来てくれたバス。乗ってみたらお客さんは2人だけで驚いた。
18:53~19:08 上板(かみいた)サービスエリア
お手洗い休憩。
20:45 三宮バスターミナル 到着
もう一人の女性客は舞子で下車したので往路同様、最後の一区間は私の貸切バス。贅沢やなぁ。それにしてもこの時期、旅行する人いないのねぇ、まだ秋を感じられる時期なのにもったいないわねぇ、と思いながら自宅に向かったのでした。
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