Tour Report
★価格表記等は全て観光当時のものです★
2026年4月5日(日) 曇り時々晴れ 松本市19.5度
- 5:25 自宅出発
- 出発当日中に松本城を訪れる計画のため早朝出発。
- 5:45 兵庫駅 到着
- 以前はみどりの窓口で購入していた青春18きっぷ。今回は自動券売機で買う。さらに自動改札機も通れるようになっていて、あっと言う間にホームへ。有人改札しか通れない頃は目的地の改札で「どや、こんなに遠くから来てるんやで」と駅員さんに見せるのが嬉しかったのに、その快感が味わえなくなった。
- 6:01 兵庫駅 出発
- 快速電車で滋賀県の米原まで一気に進む。乗車時間は2時間超え。30分後の電車でも松本到着は同じだったのだが、米原駅でお手洗い時間を取るためにこの列車を選んだ。朝早いのでまだ空いていて、乗車駅から座れた。早起きは三文の徳である。
- 8:25 米原駅 到着
- 定刻運行でひと安心。4年ぶりに降り立った米原駅は駅舎がリニューアルされて明るくなっていた。お手洗いに行ってから次の列車のホームへ向かった。余談だが、この「米原」の地名、JRの駅は「まいばら」、名神高速道路のジャンクションは「まいはら」と読む。
- 8:46 米原駅 出発
- 豊橋行の特別快速列車は米原始発、余裕で座れた。
- 9:59 名古屋駅 到着
- 春休み最後の日曜だからか、駅はかなりの人出。加えて、私が入った在来線改札内のトイレは個室が3つしかないせいもあり、恐ろしく混みあっていて予定外のタイムロス。
- 10:18 名古屋駅 出発
- トイレ後、ホームのコンビニに飛び込んだが、おにぎりの値段が恐ろしく高くなっていて、ひるんでしまい、何も買わずに次の列車に乗り込んだ。
- 11:37 中津川駅 到着
- お決まりのお手洗い利用。ここのトイレは改修後でキレイ。人も少なく並ばずに使えた。さて、時間に余裕もできたし、小腹を満たす軽食を買おう! が、駅の売店が工事中でガーン。改札外に出て探したが、臨時の小さな店があるだけ。しかも、その店は品薄で、再びガーン。あと10分、待ち合わせ時間が長ければ駅前の物産館に行けたのだけどなぁ。
- 12:00 中津川駅 出発
- 臨時の売店で唯一心が動いたご当地パン1個を手に、列車に乗る。木曽川沿いを走る松本行き中央本線。馬籠(まごめ)に妻籠(つまご)、奈良井(ならい)など宿場町を訪れる外国人観光客が入れ代わり立ち代わり乗&下車した。
- 14:14 松本駅 到着
- 定刻運行してくれたJRさんに感謝! すぐにでも松本城に行きたいと思っていたが、ここでまさかのトラブルが。スマホのバッテリーが30%ほどになっていたのだ。アプリのアップデートが関係しているらしく、たま~にあることなのだが、よりによって、今日この日にと泣きたくなった。充電場所を探しながら、まずは観光に不要な荷物を預けに、お城と逆方向へ徒歩5分のホテルへ向かった。
- 14:35 - 15:00 マクドナルド
- ホテルのチェックインは15時で、まだ部屋に入れないため駅前にあったマックへ駆け込む。入ってすぐのカウンター席にコンセントがあるのを確認して、スマホも私もしばしの充電。
- 15:25 松本城
- いよいよ今回の旅の目的、現存十二天守のひとつ松本城へ。駅前のマックからお城まで1km約15分。お城付近は花見を楽しむ人も多く、けっこうな人出だった。
- 15:50 - 16:40 松本城天守
- 松本城天守の観覧券は紙チケットが1300円。今まで入った天守の中で最も高い! でも、このお城に入るために松本まで来たのだから入らないわけにはいかない。スマホで予約日時を決めて購入するデジタルチケットなら1200円なのだが、今回の行程では列車の遅れなどを考えると、デジタルはありえない。結果、当日現地で紙チケットを購入。
松本城の詳しい話はこちら - 17:00 市内観光
- 天守観覧後、本丸庭園が夜間無料開放される夜桜会が開催されることを知ったが、夜の観光は好きじゃない(というか面倒くさい)ので、たぶんもう来ないなぁ、それより晩御飯はどこで何食べようかなぁ、と考えながらお城から宿までの間にある観光スポットを巡る。
- 17:30 夕食&買い出し
- 今回のツアーは“2泊3日25000円の旅”をイメージしていたので、食事にお金をかけるつもりはなかった。だから、選んだ、駅前のビルにあった懐に優し~いファミレス、サイゼリヤ。
- 18:30 ホテルチェックイン&温泉入浴
- 10階建てだがエレベーターは1基とそれほど大きくはない宿。宿選びの決め手になった温泉浴場も1か所で時間によって男女入れ替え制、洗い場3つの中浴場サイズだったが、お湯はすべすべポカポカになって超キモチ良い。しかも、私が利用した時間、お風呂に入っているのは私一人。おお、なんと贅沢な時間! と笑みがこぼれた。そうして温泉に浸かっていると、気力&体力が戻ってきた。「そうだ、お城のライトアップに行こう」。思い立ったら即行動。速攻で着替えて部屋を飛び出した。
- 19:40 - 20:30 ライトアップ
- ホテルから松本城まで片道20分の距離。城内は、にぎわっていた。昼間とは趣の異なる夜の桜&お城を撮影し、初日の行程は終了。私にしては、なんと真面目に観光したことか…と感動に打ち震えながら(!?)初日を終えた。













































2026年4月6日(月) 晴れのち曇り 岐阜市22度
- 5:00 起床
- 窓を開けると、北アルプスが見えた。久しぶりの信州の景色に感激の朝。
- 7:00 温泉入浴&朝食
- 朝7時から女性用に替わったお風呂へ一番に行く。前夜同様、他に人はおらず貸切状態で入浴。その後、朝食へ。信州みそを使ったみそ汁や信州特産の長いものとろろなど、ようやく松本らしいご飯を頂く。
- 9:20 チェックアウト
- 当初、2日目午前はゆっくり松本市内観光し、午後に岐阜へ移動、最終日に岐阜城観光と考えていた。しかし、翌日の最終日は全国的に雨模様になってしまったので、松本市内観光はカットし、本日2日目午後に岐阜城観光に行程を変更。予定より早くチェックアウトし、途中のスーパーでお昼のパンを購入して松本駅へ向かった。
- 10:20 松本駅 出発
- 駅の西側に出て北アルプスの山並みを撮影してからホームへ向かった。列車は2両編成。地元の人と木曽路観光に行く人でにぎわっていたので、始発駅でも油断大敵と乗車口に一番に並び、進行方向右側の席に座った。(こっちが木曽川が良く見えるので。)
- 12:54 中津川駅 到着
- 木曽路は天候に恵まれ、前日と同じ路線なのだが、景色が絶品で列車の旅は前日より数倍楽しめた。さらに途中駅から乗車してきたロンドン在住のインド人の女の子との会話もあったりして、これやこれや一人旅は~、と思う。インドの女の子は、その後、私の利用する鈍行列車より先に出る特急しなので名古屋に向かった。円安なので、外国の方は私より断然リッチ! 私は駅のお手洗いで用を済ませ、名古屋行き区間快速列車の乗車ホームへ向かった。
- 13:19 中津川駅 出発
- あとは名古屋まで1時間強&岐阜まで20分。本日の勝負どころは、岐阜到着後だ。改めて翌日の岐阜の降雨予想を見ると90%になっている。こりゃ本日の観光はマストだと気合を入れた。
- 14:37 名古屋駅 到着
- 今日も定刻運行してくれた! JRさんに感謝しながら岐阜行き列車のホームへ急ぐ。
- 14:45 名古屋駅 出発
- 豊橋市発の新快速列車では今回初めて座れなかった。でも、乗車時間はほんの19分間だから我慢できる。と、時間が経つにつれ曇ってきた空に「どうか今日だけは降らないで」と祈りながら外を見ていた。と、岐阜駅到着前に山の上にお城のシルエットが見えた。
- 15:04 岐阜駅 到着
- わくわくしながら真新しい駅構内を抜け、前日同様に不要な荷物を預けるため駅から徒歩10分の今宵の宿へ向かう。
- 15:25 ホテルへ
- 大通りから一本中に入ったところに建つ2日目の宿。なかなかレトロ。ってか、まるっぽ昭和の宿で、うーむと思う。(前日よりお支払い高かった分、ちょっとがっくり。)
- 15:35 市バス乗車
- とはいえ、とにかく急いで岐阜城に行かねばならないと宿から徒歩5分のバス停に向かい、ほどなくやって来たバスに乗り、岐阜公園へ。
- 15:45 岐阜公園 到着
- 予想より若干早い到着で嬉しくなった。喉も乾いた、お腹も空いていた。が、ロープウェーの営業時間があるので、観光を優先した。
- 16:00 - 16:04 金華山ロープウェー 上り乗車
- ロープウェー乗車は前年4月の城崎以来、ちょうど一年ぶり。山麓から山頂まで乗車時間は城崎より3分短い約4分、高低差は城崎より55m差がある255m、乗車料金は城崎より100円高い往復1300円ということを情報として載せておく。
- 16:20 - 16:35 岐阜城
- 標高329mの金華山山頂に建つお城は、ロープウェーの山上駅から徒歩約10分。けっこう急でスリルのある階段が続いた。昭和に建てられた模擬天守(図面など明確な資料はなく、おそらくこういう形だったのだろうと想定されて建てられたお城)で、4階建の最上階からの眺めは
〇 。 - 17:00 - 17:04 金華山ロープウェー 下り乗車
- 岐阜城の職員さんと少しお話させていただいた後、展望台経由でロープウェー乗場に行き、滞在約1時間で下山。お天気が良ければ、そして、お腹がそれほど空いていなければ、最終便の18時までいたかった。
- 17:20 夕食
- 岐阜駅まで戻らないと食事できる場所もしくは買い出しできる場所なさそうだなと思いながらバス停へ。2台連なって駅行のバスが近づいているのが見えた。が、走って乗車する気力がなく、見送る。と、バス停の向こう側にファミレスが。「あったーっ!!」。夕食場所として迷わず即決。そして、2日目の夜も全国チェーンのファミレスで食事をしたのでした。
- 18:00 散策
- 夕食後、腹ごなしを兼ねて宿まで約3キロを歩いた。途中、かつて城下町として栄えた古い街並みを通り、おお、いい感じじゃないかと思った。しかし、期待していた宿の近くのアーケード街は岐阜城の職員さんが言っていたようにシャッター通りになっていて、気分が萎えた。おかげで買い出しもできず宿へ直行。
- 18:50 チェックイン
- 予想通り部屋は薄暗く、カビ臭く、テレビは小さく、すべきこともやりたいこともなかったので、シャワーを浴びてすぐに寝た。

































2026年4月7日(火) 雨のち曇り 神戸市19度
- 5:00 起床
- やっぱり早朝に目覚めてしまった。窓のカーテンを開けたが、中庭のため何も見えず。雨の音だけは聴こえた。(部屋の写真、撮影したつもりだったが、削除してしまっていた。)
- 7:10 朝食
- 岐阜の喫茶店のモーニングは充実しているのだそう。泊まった宿の朝食も「岐阜ならではのモーニングブッフェ」を謳っていたので、この宿に決めた私だったが、建物全体のイメージから正直、朝食は全く期待していなかった。もしかして4年前に長浜で泊まった宿の冷凍食品まみれの暴れる朝食かも知れないとも思っていた。(その時の話はこちら)それでこの宿泊料金は嫌だなぁ、ネットに書き込みしちゃうよなぁ、と思っていた。しかし、予想は見事に裏切られた。良い意味で。特に選べる主食、パンかカレーで選んだパンが絶品だった。これが岐阜のモーニングなのねと感動した。
- 8:20 チェックアウト
- 空はどんより暗いが雨は止んでいた。ラッキーと思いながら駅へ急ぐ。
- 8:54 岐阜駅 出発
- 白川郷に高山、下呂に郡上八幡…岐阜を訪れる機会は多かったが、市街地に滞在したのは初めて。岐阜城のおかげだ。ただ、もう少し活気があったらなぁと思った。
- 9:06 大垣駅 到着
- 次の列車まで待ち合わせ4分なのでトイレも行かず、写真も撮らず。
- 9:10 大垣駅 出発
- 始発駅で楽々着席(^^♪
- 9:45 米原駅 到着
- すぐ乗り継げる新快速列車はあったが、せっかくなので休憩タイム。改札を出て、駅直結の真新しい米原市役所へ。1階に売店があり、焼き立てパンが売られていた。その美味しそうな香りに、つい買ってしまった。
- 10:20 米原駅 出発
- 米原始発の新快速電車に乗車。ところで、ここで京阪神以外の方に地元のうんちくを。快速より新快速が速い。快速は急行、新快速は特急、と覚えてくださいね。
- 12:22 明石駅 到着
- これまたせっかくなので乗り放題切符の利点を活かし、自宅の最寄り駅より先の駅まで乗車。目的はここでしか買えない大栄堂のどら焼きの購入。親戚の好物なのだ。
- 12:44 明石駅 出発
- 快速電車が来たので乗車。各駅停車より乗車時間は4分短い。
- 13:01 兵庫駅 到着
- 3日間とも列車の遅れがなかった。それが一番の在来線乗り放題旅。天候と翌日の予定(ちょっと忙しい)を考え、早々に戻って来たわけだが、OVER還暦にはこれぐらいの緩さが良いよね~。










